【11本比較】小柄ママ(158cm)が本当に楽だった抱っこ紐おすすめ|元助産師&4児ママ

【11本比較】小柄ママ(158cm)が本当に楽だった抱っこ紐おすすめ|元助産師&4児ママ

「結局どれが良かったの?」という方へ。

4人育てて11本以上試した中で、一番体に合ったのは「napnap BASIC」でした。

ただ、抱っこ紐は体型・赤ちゃんの大きさ・用途で合うものが違います。

私は158cm・45kgの小柄体型で、

* 肩が痛くなりにくいか
* 長時間ラクか
* 新生児から使いやすいか
* 股関節への負担

を重視して選んできました。

この記事では、
**11本使ったリアルな感想(良かった点・失敗した点)**
を本音でまとめます。
【11本比較】抱っこ紐のリアル口コミ|使ってわかったメリット・デメリット

① アップリカ(コランビギ)
助産師として「股関節脱臼」が心配で、横抱きができるタイプを指名買い。
横抱っこに関しては、装着が難しく、買い物も全然楽になりませんでした。
1ヶ月で5kgを超えた我が子には、肩紐だけで支えるのが限界で……あまり使用せずに縦抱っこに変更しました。
縦抱っこをたくさん使用していると、肩紐がふわふわではなくなり、結果、肩こりと頭痛が酷くなりました。

※私が使っていたのは旧モデルですが、現在は横抱っこできるタイプでしたら『クルム ファースト』が出ているようです。機能が進化しているので、今から買うなら最新モデルをチェックしてみてくださいね!
② ベビービョルンミニ
第一子のときに首座りまで横抱っこにしていたけれど、重くてあまり使用できなかったこと、上の子がいて両手をあけたかったため、首座り前から縦抱っこできるタイプを使用。
上の子がいて、よく外出していたため「1ヶ月からの縦抱っこ」は、両手が塞がらないためとても助かりました。
抱っこしていても嫌がることなく、母も体が痛くなることはありませんでした。
③バディバディ
試着して良かったので購入。使用感は悪くなかったけれど、使い続けるうちに生地の色褪せが気になりました。
色はデニムにしました。濃い色は汚れが目立たにくかったです。
④ ファムベリー(おんぶ紐)
昔ながらのおんぶ紐は「胸が強調される」のが嫌で探した一品。
とにかくおんぶが楽!肩紐もふわふわ。3歳過ぎまで長く活躍した名品です。(頭のマットが取れやすいのだけ注意!)
抱っこ紐にポケットがないこと、頭のマットをつけると、抱っこの時前が見えづらいのが難点。
⑤ エルゴオムニ360
有名なエルゴだけど、私の体にはどうしてもフィットせず、肩紐は落ちてくるし体が痛くなってしまいました。子どももフィットしませんでした。
⑥エルゴ旧型オリジナルシリーズ
子どもの体が大きくなってから使用。
オムニ360よりも使用感はよく、疲れもほぼ感じませんでした。肩紐もたくさん使用しても潰れることはありませんでした。
ちなみに、このエルゴは知り合いからのお下がりとして使っていました。
メルカリなどの中古も安くて魅力的ですが、バックルの劣化など「安全面」のチェックは必須です!特に有名ブランドは偽物も出回っているので、中古を選ぶ際は慎重に確認することをおすすめします。

私が使っていたエルゴは2つとも旧モデルですが、現在はADAPTやOMNI Breezeなど、多機能で体にフィットしやすいスリムな設計の商品が出ているようです。機能が進化しているので、最新モデルをチェックしてみてください。
⑦ネンネラテ
寝かしつけの救世主!小さめな子だったからか、よく寝てくれました。コンパクトで持ち運びも楽です。
付け心地もよく、肩が痛くなることもないため、外出先でも自宅でもよく使用していました。自宅では寝かしつけに使用、寝かしつけてからベッドに寝かせることも、コツを掴めば簡単にできるようになりました。
⑧ダッコルト(片肩抱っこ紐)
コンパクトで持ち運びは最高に楽!「抱っこ!」「降りる!」を繰り返す時期にはあっても良かったかな。ただ、向きや使い方が正解かどうか、いつも少し悩んで使っていました(笑)。
⑨ポルバン(ヒップシート)
いただきもので使用しました。腕の負担はかなり楽になりますが、お腹につけていると結構ボリュームがあって邪魔になることも……。しっかり支えていないとずり落ちてくるので、あくまで「補助」として使っていました。
【結論】小柄ママの私が一番ラクだった抱っこ紐はこれ

👑 ナップナップ(napnap)BASIC

一番私の体型に合っていました!
股関節の調節ができるから助産師としても安心だし、おんぶも簡単。4人目にして「痛くない!」と感動した1本です。
専用のシートを使えば、新生児から使用できるため、長く使える商品です。
👑 モンベル(ポケッタブルベビーキャリア)
外出が多いなら、サブとして絶対持ってほしいです!
驚くほど小さくたためるのに、不思議と肩が痛くならない。2歳を過ぎてもお出かけの必須アイテムです。

⚠️ 元助産師が教える「肩がラクになる抱っこ紐の付け方」とNG例

抱っこ紐の「NGな付け方」

街で見かけて、つい声をかけたくなる
『惜しい!』
付け方。
これを見直すだけで、驚くほど体が楽になりますよ!

• 赤ちゃんが下すぎる:
おへそのあたりまで赤ちゃんが下がっている人をよく見かけます。理想は**「ママが下を向いた時に、赤ちゃんの頭にちゅっとキスができる高さ」**。これだけで重心が上がって、肩や腰が劇的に楽になります!

• 腰ベルトがゆるゆる:
腰ベルトを骨盤より上で、きつめに締めるのが正解です。ゆるいと赤ちゃんの重さがすべて肩にきてしまい、肩こりの原因になります。

• 「Cカーブ」と「M字」:
赤ちゃんの背中が丸い「C」の形になっているか、足が「M」の形に開いているか。股関節脱臼を防ぐためにも、ここだけは毎回確認してあげてほしいです。
抱っこ紐は、ママの体型や赤ちゃんの大きさで『正解』が変わります。私の失敗談が、みなさんの運命の1本に出会うヒントになれば嬉しいです!

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